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春さんのひとりごと
先月に引き続きテトのお話です。テトの期間の暮らしぶりについてのひとりごと…
このテトでは何せ田舎から出てきた普通の人たちが全て帰郷しますので普通の指差し食堂は全て閉まり開いているのは値段の高い外国人専用のレストランになります。それでいつもこの時期は開いている普通のレストランを捜すのが難しいです。以前は仕方ないのでいつも路上のヤギの乳肉焼きとヤギ鍋を毎日食べていました。
しかし昨年からはこのテトの時期に奥さんの家で食事ができるようになりましたので状況は改善されましたが…ただ日本のおせち料理と同じで、こちらでは毎日豚の角煮と卵の煮たものという同じメニューを3日間食べ続けないといけません。「何で毎日同じなの?」と聞いても「これがテトの定番の食事なの!」という返事ですが…「それに買い物行こうにも、市場が閉まっているでしょう」とみんないいます。
すべての店が閉まるので必然的に家の中では前もってオカズを大量に作り、テトが終わるまではそれを毎日食べるというやり方です。
冷蔵庫はないのか? あるんですよね、それが…
来月は冷蔵庫についてお話しましょう。
*春さんは1997年春よりホーチミンに駐在しています。今ではすっかり現地の人となって、見分けもつかなくなっています。春さんに質問や相談があればメールをお送りください。
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