スキー合宿には2年生の時から行っています。その時の合宿では、ジュニア1級をうけました。でも、とれなかったので、とてもくやしかったです。合宿は不安だったけど、行って友達ができました。
3年生の冬合宿でシニア3級をとって、春合宿にはシニア2級をとりました。
そして、4年生の冬合宿では、シニア1級をとるために、一生けん命練習しました。
検定当日、最初の大回りでは、なるべく大きくなりすぎないように注意しながらすべりました。中回りは大きくなりぎみに、小回り(整地)はスムーズにするように、小回り(不正地)ではバランスをくずさないように少しゆっくりすべりました。最後のフリーかっこうでは、大回りから中回り、中回りから小回りへといくようにすべりました。
検定が終わって、シニア1級合格者発表の時、無理かなあーと思っていた時に名前を呼ばれて、信じられないという気持ちになりました。すごくうれしかったです。
そのあとに、レースに出ると、ぼくよりもスキーの上手な子どもたちがいっぱいいたので、その子たちみたいにもっともっとうまくなりたいです。
西村拓也くん(奈良・参加時小4)
合格を知った時かなり驚いていて、ただなんとなく嬉しいというだけで、なにがなんだかわからなくなっていました。それは、嬉しいという気持ちが予想以上に大きかったからだと思います。そして後半はポールレッスンに参加しました。最初は「ポールなんて簡単だ。」と思っていました。しかし初めてポールを滑った時、自分の考えが甘かった事を思い知らされました。松木コーチに教わったフォームが一気に崩れてしまったのです。ゲレンデでは守コーチに、リフトの上では一緒に参加していたツヨシ君やタケシ君に色々教えてもらい、その事を意識して大袈裟にやってみました。すると自分の中では少しずつフォームが戻って来たような気がしました。しかし、自分の中にある違和感は最後まで消えませんでした。今回の体験で、松木コーチによく言われていた「一級は通過点に過ぎない。」という言葉を身をもって体験する事ができました。そこで僕は次の目標を「不整地を小回りでかっこよく滑る。」に決めました。この目標を達成できても、また次に新しい目標ができると思います。これからも「スキー上達と同時に人格向上もしてほしい。」という西村コーチの言葉と、お世話になっている人達への感謝を忘れずにスキーをずっと続けていこうと思います。
楠田翔くん(参加時高1)
1級に合格して
1月2日、1級検定の日の午前の練習が終わったあと、どうしてもあの大嫌いなコブ斜面のことが頭から消えなかった。コブは、何回してもこけていた。だから怖いという気持ちで体の重心の位置が後ろになってしまうので、もっと、悪くなる。それがわかっていても怖いから後ろになってしまう。
検定の時、小回りと大回りの種目が終わって次にあのコブ斜面だ。廣と博希の2人が滑り終えて次は僕の番だ。僕は深呼吸をした。そして、「前に前に」と自分に言い聞かせた。「ピー」と下で音がして、僕はスタートした。ちょっと暴走した。終わって、ちょっとホッとした。そして、結果は、69点で1点足らなかったけど合格をした。「合格」と言われた時はとてもうれしかった。
これからは、もっと色々な斜面を滑ってもっと上を目指して頑張りたい。
森村努くん(参加時中2)
念願の1級合格
5回目の1級受験、やっぱりドキドキだった。中回りから小回りは今回は、前回うまく滑れたように思った。しかし、69点だった。でも大回りと総合滑降で点数がとれて合格した。「ヤッター!お兄ちゃんにおいつた。」
これからは、色々な斜面で滑れるように練習を重ねようと思う。特にコブ斜面、ここは足こしをしっかりきたえないといけない。
松木コーチの言葉「努力は人を裏切らない」を頭において、これからも頑張りたいと思う。
上村武くん(参加時小4)
うれしい1級合格
初めてスキー合宿に行ったのは2年生の冬でした。友達もいないたった1人での参加だったので少し不安でしたが、すぐに友達も出来て楽しく過ごせました。その時の検定では2級を受けましたが取れなくて、とてもくやしかったです。
2年生の春にシニア2級を取りました。そして、3年生の春にシニア1級をチャレンジしました。
練習の時にコーチから前の方を見て、肩を平行に、もっとスピードを出して、エッジを立てて滑るように教えてもらいました。
検定の時、最初の中回りでは緊張していたのであまりスピードが出せませんでした。
これではだめだと思って、大回りは一生懸命できる限りのスピードを出しました。小回り(整地)はリズムよく、スムーズにするように、フリー滑降では大回り→中回り→大回りでダイナミックにすべりました。最後の小回り(不整地)では後傾にならないよう注意して、下へ下へどんどん下りていく感じですべりました。
合格発表の時、合格かなあ、だめかなあとドキドキしていたら、2番!と私の番号が呼ばれたので、うれしくてピョンピョン飛び上がってしまいました。
私はスキーが大好きです。スキーは本当に楽しいです。これからもたくさんがんばって滑って、もっと上手になりたいです。
豊嶋日菜子さん(合格時小3)
|