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1.「おいで」をあらわす表現
日本では、「おいで、おいで」というときに、手の甲を上に向けて上下に振りますが、英語圏の国では、このジェスチャーは「あっちにいけ(Go
away!)」をあらわします。
「おいで(Come here!)」を表現したいときには、掌を上に向けて、下から上に動かします。
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2.「わたし」をあらわす表現
日本人はよく自分を指し示すときに、鼻(または顔)をさしますが、英語圏の国では、親指で胸を指します。
鼻を指すと、「鼻がどうかした?」と変な顔をされてしまいます。
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3.お金をあらわす表現
日本では、親指と人差し指で丸をつくってお金を表しますが、英語圏の国では、人差し指から小指までの4本の指をそろえたものと親指をこすりあわせる動作をします。
これは、紙幣を数える動作を表しています。日本では、硬貨をお金として使ってきていた歴史がありますが、欧米では紙幣を使っていた、という文化の違いが背景にあるようです。
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4.「よい」をあらわす表現
英語圏の国では、「いいよ!(Good!)」を、親指を立てるしぐさで表します。日本人が両手で丸をつくるジェスチャーは、欧米人には通じません。
この親指を立てるジェスチャーを、走っている車に向かって行うと、ヒッチハイク(車に乗せてくれ)の意味になります。
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さて、それではクイズです。
【1】アメリカ人が人差し指と小指を立てたジェスチャーをしました。どんな意味でしょう?
ア.two outs (野球)
イ.Bullshit! (怒り)
ウ.I'm happy.
エ.Don't be shy.
【2】イギリス人が人差し指と中指でVサインをつくり、甲を相手に見せました。どんな意味でしょう?
ア.Victory(勝利)
イ.Peace
ウ.Insult(侮辱)
エ.Two
答えは【1】イ【2】ウです。他にも日本と意味の違うジェスチャーがいろいろあります。自分でも、ぜひ調べてみてくださいね。
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