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これは2001年7月から2002年6月まで交換留学生として渡米したShotaが、アメリカから、現地の生活のようすやエピソードを送ってくれたものです。
Shotaの通っていた高校
Riolto High School(カリフォルニア州) 12年生
ホストファミリーの家族構成 ホストファーザー 28才 ホストマザー 24才 週1回4才のホストシスターが遊びに来る(ホストファーザーの子供) |
1.学校までの通学方法、所要時間
自転車で10〜15分。
2.基本的な平日の過ごし方は?
6:30頃起床、7:20には学校へ着き、友達と話しをする。学校は7:55AM〜2:48PM。学校終了後は帰って宿題したり、夜はホストとトランプしたりして過ごす。
3.毎日どんなものを食べてますか?
朝 果物やクッキー
昼 ハンバーガー、ファーストフードなど
夜 魚、野菜、肉など(その時による)
昼は栄養がかなり偏るので夜は野菜を多くとるようにしている
4.どんな科目を受講していますか?
必修 英文学、世界史、化学、アメリカ史、保健、アメリカ政治
選択 なし(後期はcookingやDriving Eduとかをとるかも)
5.これは日本にはないという科目があったらおしえてください。
NJROTC 国際法からミサイル、レーダーまでアメリカ海軍のことについて勉強する。週に1度軍事教練あり
6.日本の高校と違うなと思うことは?
所属する特定のクラスというものはなく、授業ごとに移動したり学年など関係なしに受けるので、みんなバラバラという感じがする。先生たちはかなり親しみやすく周りの生徒もわからないことなど聞きやすい。英語のあまりわからない人や外国人を相手にするのも慣れているという印象を受けた。
7.現地の物価は?
食べ物はかなり安いけどインスタントばかり、質も悪いかな。映画、高校生は$6.50、ミネソタでは$2だった。CDは$10〜$20。ビデオは買うと安い。$5.00のやつもある。
8.ホームステイでのエピソード
カリフォルニアに着いた日の翌日、暑い夏真っ盛りでホストは仕事でいなく朝10時頃起きてきてパイを電子レンジで温めたら、いつのまにか燃え出して火災警報装置が鳴り出した。2時間近く鳴り響き、止める方法を聞いたが作動せず、セキュリティーから電話がかかってきたり、消防車が来たりしたけどみんな無責任に分からないといって帰ってしまった。最終的にホストマザーのお母さんが来てくれて止まったものの、話が広まってみんなに笑われた。初日からいきなり大変だった。
9.アメリカ留学生活全般の感想
宿題などはけっこう多くて大変。でも学校は楽しいのでやっていける。週休2日制なので1週間がかなり短く感じられる。周りはあまり安全でなく、特に家の前の通りはギャングスター達がいるので通らないようにしている。12月に同じ学校の生徒が1人、Drive-be-shootingで撃ち殺されたので、何かあればすぐに伏せるようにしている。
10.これから留学しようと思っている人へ
高3で行く人は友達によくお別れを言っておくこと。日本の写真などはかなり喜ばれる。あと友達に何かあげれるもの。足りないものがあっても何とかなるので大丈夫。
テロに関してですが、確かにあの事件のあと全軍が警戒態勢に入り、報復攻撃の際にはFBIの関係者が学校にまで忠告にきたようだが、人々の暮らしは全くもって変わってなかった。人々が怯えているとか、イスラム系の人々に対する差別など、日本の報道はかなりでたらめにその部分だけ映しているのでは?インターネットではオサマ・ビン・ラディンの写真を合成したジョークが流れ、顔写真Tシャツまで売っている始末。あれ以来変わったことと言えば、空港にはライフルを装備した兵士がいて靴の裏まで調べられることと、"God bless America"という言葉が合言葉となり、歌がたくさん作られたこと、海兵隊の名声が上がっていることなどくらい。人々の暮らしは何一つ変わらないので、ご心配なく。
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