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Yosukeの留学生活インタビュー
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 これは、1997年7月から1998年6月まで交換留学生として渡米していたYosukeさんに、帰国後インタビューしたものです。

進学校に通っていたYOSUKEさんが、1年間留学しようと思ったきっかけはなんだったんですか?

うちはクリスチャンで、神戸ということもあってまわりに外国人の人が多かったんです。それでも外国に行こうなんて思ってなかったんですけど、高校1年のときに、ぼくのまわりにアメリカ人の方がけっこういて、アメリカ人の考え方が違うことに気づいたんです。それが1つともう一つはアメリカの大学の方が環境が整っているとか、高校は勉強ばかりじゃなくて人間形成をする場所だと聞いて、これはおもしろいかもと思って。それでやってみようということになって、1年くらい英語の勉強をして、2年生の何月か忘れたんですけどアメリカ公立高校交換留学プログラムに応募してみて、選考試験に受かって、行くことになったんです。

応募するときに迷ったりとかしなかったですか?

迷いました。親に高い金を払ってもらって進学校に行っていたから、父親はあまり乗り気ではなかったし、ぼくの留学する年がちょうど高校3年生の夏だったので、自分なりにも悩んだし、親の方からもプレッシャーがかかって、もう高校3年生なんだから、大学にまず入ってそれから考えなさいっていわれました。けど、やっぱり、大学への留学は勉強での留学というふうになってしまうし、高校時代に留学することによってもっと広い視野でアメリカがみれると思った。ぼくにとっては高校で留学することが大切だったんです。リスクはあったかもしれないけど、そのリスクをとっても価値がある留学だろうと思って。

アメリカ人の考えとか違いを知りたいと思ったときに、それを体験するのは高校時代の今だ!と思ったんですね。

はい。思いました。

お父さんが反対してたっておっしゃいましたよね。お母さんは反対しなかったですか?

少しは考えろといわれたけど、反対というほどではなかった。

お父さんはなんと言ったら納得してくれました?

最終的にはあきらめたのかもしれないし(笑)、日本に帰ってきたとき、自分で責任はとれといわれた。まぁ納得はある意味、してなかったのかもしれない。でも、自分でやったことだから、それは自分で責任はとれというのを言われた。それが納得といえば納得なのかもしれない。高校2年生なんだから、それがどういう意味なんかもよく考えろと。

ちなみに、このとき英語力ってどうでした?

あまり。まぁ、一応進学校に行ってたんで、ふつうよりはできたけど、それほどはできなかった。ぼくは理系なんですよ。だから、文系の人よりは全然できなくて。でも、1年間あればなんとかなって、高校2年生のときから毎日NHKのラジオを朝晩聞いたり、それである程度まではできるようになりました。それでテストを受けて、行くことを決めたんです。

行くときには、もう英語はなんとかなるだろうと。

いや、そこまではいかなかったけど、どんだけやってもやりすぎはないといわれて。それは後で語学学校に行ってわかったんですけど、日本人ってやっぱり英語下手ですよね(笑)。語学学校って、いろんな国から来てるじゃないですか。フランス人とか、ロシア人とか、南アメリカからきてたり。アジア人はあまりうまくないし、アジア人の中でも日本人はなぜかあまり英語はうまくない。ぼくなりには、英会話よくきいてて、NHKの英会話もわかるくらい、がんばっていたのに、まだ未熟だった、ほんとに。

それでも他の高校生よりはできてたんでしょうからね。やっぱり事前に集中して勉強するっていうのは大事だったと思う?

ぼくは必要だとおもいます。そのときは大変かもしれないけど、その価値は絶対あります。むこうにいって、話せるから友達の枠も広がりますし、コミュニケーションができるってことは、生活していく上でかなり強いですね。

アメリカの高校生の印象は?

はっきりいって、遊んでばかりいます。学校には行くし、ちゃんと宿題とかあるけれど、日本みたいに学校から帰ってきて塾いってまた勉強とかなくて、遊んで帰ってきて宿題ちょっとやったらまた友達と遊びに行く。パーティーも毎週あるし。いろんな意味でアメリカでは高校時代が一番学べると思った。アメリカ人の社交性が表現されているっていうのは、勉強を重点においている大学じゃなくって高校。アメリカの大学は厳しいんです。卒業率も50%、60%くらいですから。実際、大学では勉強、勉強でアメリカ人の本当の姿っていうのはみえなかったと思うから、ぼくは高校から行ってよかった。

自分自身余裕をもって、人と接する時間を作れるのは高校の生活の方がいいんですね。アメリカの高校生って、自分の進路のこととか、シビアに考えているんですか?

いや。日本の高校生に比べて全然シビアに考えていない。まず、大学に入るときに、学部は決めなくていいんですよ。大学に入ってから、ほんとにどんな勉強をしたいかっていうのを考えられるので、それまでは大学に入れるだけの勉強をしておけばいい。中には、例えばハーバード大学に行きたいって勉強する人はいますけど、ほとんどの人は勉強よりもまず友達と遊ぶとか社交を大切にしている。

高校の授業で日本になかったけど、これは面白かったぞっていうのあります?

「政治」。ぼくの行ってた桃山学院高校にはなかったので、政治はほんとにおもしろかった。

どんなことするんですか?

こうやってアメリカは建国されたとか、アメリカは世界に対してどうあるべきだとか、民主主義ってのがどういうものかとか、憲法をよく学ぶってのはありますね。

例えば、政策について議論するとか、ディスカッションしたりとかも授業の中でするんですか?

特にぼくが好きな理由の一つはディスカッションが多いんですよ。ディスカッションとかスピーチ、自分の政策についてこうすべきだっていうのを、1人15分くらいの時間でスピーチするんです。先生みたいに立って、政治はこうあるべきだとか。そうすると、それは違うっていわれて、そこから議論が始まったり。特に政治の中では2つに分かれてディベートをする。今アメリカでホットな話題が死刑で、それを認めるかっていうのを、自分が認めたくなくても、死刑を認めるって方向に回されたら、それを守る方向で議論しなくてはいけないんですよ。それが、日本にはなくて、面白かった。初めはぼくも何言ってるかわからなくて、むずかしいかった。人によっては日本人だとわかってるから、わざと難しい単語でせめてくる人もいるんですよ。(笑)そのときは怒りながらディベートしてたけど、今となれば面白かったな。そういうのは必要になってくると思うし。

ディベートとかスピーチとかは、政治だけじゃなく他の授業でもあるんですか?

ぼくの行ってた学校はクリスチャン系の学校だったんで、聖書の授業があって、聖書の観点に基づいて、今の政治は正しいのか、この政策は正しいかとかを議論するんです。日本には多分合わないと思うけど、アメリカは建国からクリスチャンがベースで、政教分離といわれていても、人口の80%がクリスチャンだからそういう人の考え方は政治とか社会にかかわってきている。そういう意味で大切な授業だったとぼくは思ってる。特に、ぼくの行ってるテネシーはクリスチャンが多いので、アメリカ人の社会に入っていくために、聖書的な観点から政策を論じるっていうのは大切な部分だし、相手がどういうことを考えているかっていうのもそれによってわかる。

アメリカ人の考え方を理解しようと思ったら、聖書の勉強をするべきですか?

聖書っていうか、クリスチャンとしてのその人のベースになっている部分はとても大切だと思います。この前もアメリカ人の友達が日本にきたんですけど、例えば、総理大臣が神社をお参りするってのは、日本は政教分離っていってるのに、何でって思うみたい。あれって日本の建国からきてるもんじゃないですか。日本人をほんとに分かろうと思ったら、その背景にある文化的なことをアメリカ人は理解する必要があると思う。それと同じように、アメリカ人の社会に入ってくると、いやおうなしにキリスト教の考えを知る必要がでてくる。聖書の授業ってのは役に立った。

高校のときに、学校終ったあとに、どんなことしてたんですか?

4時くらいに学校終りますよね。むこう、部活ってのはあるけど、1年中はないんですよ。夏だったら夏はサッカーとか、冬は水泳とか。ぼくはその中で水泳をやってたんですよ。部活がある日は学校に残って部活やって、終ったらホストが迎えにきてくれたり。向こうは高校3年っていうと車に乗れるんで、友達が家に送ってくれたり、遊びに行こうということになったら友達に迎えにきてもらって遊びに行く。だからそういう点でも友達は大切だし、必要な存在。友達がいなかったらずっと家で、なんもできないから、ぼくも一番はじめに、勉強よりもなによりも、人としゃべりまくって友達を作った。

学校ではわりとあたたかく迎えてくれた?

その学校、ほとんと白人ばっかりなんですよ。黒人が1人とあと全部白人で、留学生も今までほとんどない。メキシコ系の人が1人いたんですけど、ヒスパニック系の人。だから、向こうの人が、「あー、東洋人だ。」ってので、初めは全然話し掛けてくれなかったですね。ぼくの場合は日本からきた誰々くんだっていう紹介もなくって、いきなり授業が始まって。紹介くらいしてくれてもいいのに(笑)。でも、次の日担任に話して、ホームルームで自分で紹介していいですかって聞いて、自分で紹介して、それから、話すようになってきた。自分のロッカーの隣の人に自分はヨウスケだ、名前はなんていう?ってしゃべりかけていったり。最初は自分の方からしゃべらないといけない。英語もしゃべりたかったし、友達もほしかったんで。トイレとかでもしゃべってた。最初は宿題とかも、教えてくれへんかって頼んで。どんな高校でもやさしいというか、興味しんしんな人はいるんですよ。だからそういう人にたまたまあたると、明日自分の家でパーティーやるねんけど、車乗せてってやるからいっしょにこーへんかって。だから1人友達つくると、そこから早いんですよね。その友達の友達まで紹介してもらったり、そういう輪が広がっていく。友達が増えると、友達の家に週末に行ったりとか、ぼくは学校のある日も行ってたけど、一緒に映画をみたり、友達の家族と一緒にご飯を食べたり。そうなるとまたどんどん輪が広がっていく。友達はまた、英語も教えてくれるんですよ。それがすごく助かった。自分じゃ正しくしゃべってるつもりでも、それは違うって親切に教えてくれたり。あと、彼女じゃなくても、女の友達ってのはほんとに大切だと思う。女の子って基本的に面倒見いいんですよね。学校が終ったあとに、一緒に宿題しようかって一緒に宿題したり、ほんとにそういうのすごく助かる。

高校の友達とまじめな話とかもしました?

友達によるけど、しばらくたったらほんとに親友というか、仲のいい友達ができてくる。こっちから悩みをいうと、向こうもほんとに真剣になって考えてくれる。そういうのが向こうはいいなと思う。「なにゆってんねん!」って言われることないし。恋愛の悩みも、親身になって考えてくれる。またこっちから心を開いていったら、向こうも悩みを打ち明けてくれる。絶対住んでたら、ホストとかの問題がでてくるんですよ。そういう自分が悪いんか、ホストが悪いんかわからないときは、友達に相談したら「それはヨウスケが悪いから、謝った方がいい」とか言ってくれる。そういうときに、問題をちゃんといえる友達とかいなかったら、本当につらくなると思う。向こうは家族連合で、こっちはひとりぼっちで、車もないからどっかに逃げ出すわけにもいかないし。ぼくは友達を初めにつくっておいて本当によかった。初めは勉強なんて全然わかんなかったからそれでいいのかなと思ったけど、初めに友達つくっちゃうと、英語がそれでばーっとわかってくるんですよ。クラスも、やってることはさほど難しくなくて、結局は英語がわかるかわかんないかの問題だから。友達を作ることによって英語力をつけて、そうすればすぐ追いつける。結果的にはそれでよかった。

高校生が集まるパーティーって、どんな感じなんですか?

日本のいわゆるパーティーじゃなくて、アメリカって大きい家でプール持ってる人とかいるんですよ。祝うことは何でもいいんです。誕生日パーティーとか。パーティーをホストする人と、まわりの友達が準備を手伝うんですよ。料理つくったり、CD準備したりとか。あと家族が料理とか手伝ってくれたりして。だいたい土曜日朝10:00くらいにパーティーだとしたら、自分で料理もっていったりするんですよ。行ったら音楽かかってて、友達としゃべっててもいいし、夏だったらプールに入ってもいいし。ノリのいい人がダンスしたり。そういうのが高校生のパーティー。パーティーにもよるけど、20人か30人くらい。

そういうの、毎月やってるんですか?

行くか行かないかはあるけど毎週どっかでやってる。それも、socializingっていって大切なものだと、家族もわかってくれてて、行かんでいいじゃなくて、家族の人もいってこいって。ぼくも、初めのほうはシャイで、2回くらい誘われてもいかなかったんですよ。行ってもしゃべれないからと思って。でもだんだん、このままじゃあかんと思って1回行ってみたんですよ。そしたら、学校にいるときと違って、めずらしがって「どこの出身?」とかって話しかけてくれてまた、友達ができるんですよ。誘ってくれたパーティーでも、知らない人がそこにいたら、ホストの人(ホストファミリーではありません)が紹介してくれる。ホストの人は4−5回しゃべりながら案内するから大変なんですけどね。ぼくも2回ホストをした。学校が終わるときと、僕の誕生日に。それは留学の後半で、そのくらいになってくるとけっこうわかるからみんなきてくれるんですよ。でも、ときどきあれ、これ誰?っていう人がいて(笑)。ホストはつまらなそうにしてる人も楽しませるっていう責任もあるから、つまらなそうにしている人にはしゃべりかけにいく。ぼくは思いっきり楽しめないからあまり好きじゃないんですけど。でも誰かがやらなくちゃしょうがないのでし、それはみんなにまわってくることなんです。次の週学校に行ったらホストの人にパーティー楽しかった、ありがとうとか、パーティーで会った人が実は自分の学校にきてた人だったとかいうのもあったりして、そういうのでだんだん友達ができてくる。パーティーっていうのはほんとにアメリカの生活において欠かせない社交の場です。

実際高校に入ってみて、1年間生活してみて、自分の見方とか、考え方とか変わったなって思います?

かなり変わったと思います。友達から、行く前と帰ってきた後では全然違うって言われたし、多分、おおらかになったっていうのがあると思う。ぼくも日本のときは、勉強一直線でまじめな学生だったと自分なりに思うんですけど、帰ってきてからは勉強以外にもまわりを見るようになった。あと、友達を大切にするようになったっていうのも。

日本にいるときには、あまり友達と一緒になにかすることはなかったの?

なかった。友達よりもまず勉強っていうかんじだったんで。とくに進学校に行ってたんで、大学はみんなどこに行くとか、この模試で何点とるとか、偏差値なんぼとか、そういう会話だったんで。でも、その交換留学行ってる間に、内面で話せるようになったというか。親友もそのときの高校の同級生だし。今度遊びにくるんですけど、そのときからずっと続いてるんで、その高校時代の親友は大きい存在ですね。

自分自身は変わりましたか?自分を表現できるようになったとか。

それはかなりあります。日本にいたときは自分を表現できなかったし、みんなこっちに行くならこっちに行こうとかいうのがありましたけど、アメリカの高校生活の中で、友達から誘われて「行こう!」っていわれたとき、今までだったら断りきれなかったかもしれないけど、アメリカでは自分が行きたくない時は行かないって自分を表現できた。相手もそれで「ヨウスケは行きたくないねんな」って理解してくれたし、後ろ指も指されないってのがあって、アメリカ人の人柄というか、個人個人いろいろな考えがあるっていうのがわかっているので、強要はしないというか、グループがこうするからこうしろというのはない。そういう環境があるので表現しやすいし、そういうのが日本とアメリカの教育の違いになっていると思うけど。日本の高校でもディスカッションのクラスはあって、自分を表現しにくいってのがあったけど、アメリカでは自分を表現しやすかった。そういう環境があるから自分を表現するようになっていって、自分の性格も自分を表現するように変わってきたと思う。よくしゃべるようになったっていわれるし、明るくなったとも言われる。

アメリカの高校生の中ではみんなが自己表現するから全然違和感がなくなってくると思うんですけど、帰ってきたときに、そのままの自分でいれるもんでした?

ぼくは自分なりに、自信がついてしまって、自分は自分だから自分を表現して何が悪いって。まぁ後ろ指を指されるかもしれないけど、自分はそういうもんだから自分を表現しているだけで何も悪いことしていないと。今それが役にたつようになってきたんですよ。自分の意志で行動するとか、自分を表現するっていうのが。日本も少しずつ変わってきたというのもあると思うんですけど。結局アメリカに住むようになって、そういうのは大学なんて特にとっても大切なことだし、また、日本に帰ってきてもそういうのがけっこう評価される社会になりつつあると思うんですよ。日本ってけっこう流動性があるというか、移り変わりが激しいと思うんですよ。今までは、悪い言い方したら、村社会っていいますよね、そんなのがあったけど、そういうのがだんだん若い人を中心にそういう思考の仕方からだんだん変わってきたと思うんですよ。ぼくの視点からみて。そういうのがよかったと思う。

行ってよかったですねぇ。(笑)

ほんとに成功だったと思いますよ。リスクはあるけどほんとに。得る物に換算したらそんなのとるに足らない。人生長いですよね。1年棒にふったからって一生が変わるわけではないといえばないし。

行くときにはそこまでは思えなかった?

自分をそう思わせてたってのはあると思います。ほんとに信じてるかどうかはわからないけど、1年棒にふっちゃっても、日本に戻ってきてもう1回高校3年生からやればいいやって。

今の高校生に先輩としてメッセージはある?

ぼくがよくいうのは、リスクは取るに足りないものだと。リスクを考えてみて、それが何十年もあるうちの1年くらいで人生が変わるくらいのリスクなのかとか。あとは、もし行くと決めたのなら、積極的にならないと仕方ない。

それって、もともと自分には積極的な部分があったのですか?

ぼくは消極的でした。引っ込み思案といえば引っ込み思案で、高校に入ってもリーダー的な活動なんてしたこともなかったので、いつも誰かについていくっていうか、あまり存在感のない、ああいう子がいたかなっていう感じの。でも、アメリカに行って、どうせだったら積極的になってみようと思って。積極的になることで英語もできるようになるんじゃないかと。最初はこわかった。積極的になることが。自分にないものを自分でつくりあげていくというか、そういうのがこわかったけど、実際やってみると慣れてきてしまうんですよね。ディスカッションとかでも、自分の意見をいわない自分っていうのが嫌になってくるんですよ。言いたいなと思った時に、言うようにしてたら積極的になってきて、それで留学がいい結果に終わったと思う。もし消極的に、日本にいたときのようにしてたら英語もそこまでしゃべるようになっていたか疑問だし、アメリカの大学行きもそんなにしんどいんだったらってあきらめてたように思う。

自分で自分を変えたってことですね。

覚悟はしていきましたよ。ほんとに、やっぱ日本の高校にいたときは国公立大学に行くって考えていたのを、アメリカに1年間留学するって変えるのは、ぼくにしたら大きいリスクだったんですよ。それだけのリスクをともなう留学だから、こっちも本気でこの留学はやろうと思った。できることは何でもやろうと。やろうと思えばできるもんですよ。だから、何回も言うようですけど、留学しようとしてる人に言うのは積極的にならなあかん。日本人ってけっこう消極的ですよね。積極的になれば、後はついてくると思うんです。

ありがとうございました。

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