アメリカ公立高校交換留学プログラム homeへ アメリカ公立高校交換留学プログラム homeへ

ティエラエデュネットキャンパス

Yukiの留学生活インタビュー
  どんなプログラム?
  アメリカでの生活
  留学体験者の声
  保護者の声
  留学サポート
  帰国後の進路
  よくある質問
  募集要項
  お問い合わせ
   
     
     
     
     

 これは、1999年7月から2000年6月まで、交換留学生として渡米していたYukiさんに帰国後インタビューしたものです。

  1. 授業について

  2. とっていた授業は、生物、数学、英語、世界史、体育、自習時間、聖歌隊の7つです。日本と違って毎日同じ授業を1年間履修します。試験は毎週あって、点数が悪いと追試を受けさせられます。1年間の平均と追試の結果をみて成績がつきます。履修科目は途中で変えてもよくて、わたしは生物をpersonal livingに変えました。禁煙とか、麻薬はよくないとか、アメリカでの生活に役立つ道徳的なことを学ぶ授業です。

    一番面白かったのは数学です。基礎しかやらないから簡単だし、いい成績がとれていたから。

  3. 家庭学習

  4. 最初の頃は、学校から帰ってすぐ宿題やっても寝るのが12時くらいになって、また朝4時とか3時半とかに起きて宿題の続きをしていたんです。だから、すごい疲れたし、ホストも心配して、それじゃ周りの友達とも遊べないし、体壊すから教科を変えてもらいなさいって言われたくらいです。それで教科を変えたら、少しましになりました。

  5. 友達

  6. 最初の4ヶ月くらい、たまに話かけてくれる人はいるけど、本当の友達ができませんでした。もともと消極的な方で、向こうから話しかけてきてくれるのをずっと待っていたんです。でも、待っていても全然友達はできないし、このまま1年間友達ができないまま終ってしまうと思って、1月に入ってから心を入れなおして積極的になろうと決意しました。たまに話しかけてくれる人がいたんですけど、クラスが違って話す機会はあまりなかったので、その子に「友達になって」って手紙を書いたら友達になってくれました。そうやって積極的になったら、友達もだんだんできてきて、一緒にドライブしたり、買い物いったり、友達のうちに泊まりにいったりして楽しくすごせるようになりました。TVを見てたら英語も上達するかと思ったけど、発音が下手だと通じないし、話すことは大事です。そういう意味でも、会話力が上がったのは友達のおかげだと思います。

  7. 印象的だったエピソード

  8. NYに1人で旅行したとき、帰りの飛行機に乗り間違えたことです。デトロイトに戻るつもりが、テネシー行きの飛行機にのってしまって、搭乗の時にも何もチェックされなかったし、席もたまたまわたしの席が1席空いていて、座ったらすぐ寝てしまったので到着するまで気づかなかったのです。到着したら、砂漠みたいな景色が広がっていて、どこ?と思って航空会社の人に聞いたらテネシーだって言われてびっくりしました。でも、航空会社の人は親切で、ただでデトロイトに帰る手配をしてくれて、昼食代までくれました。なんとか無事に帰ってこれたんですけど、空港で7時間くらい待っていたホストファミリーはすごく心配してたし、怒っていて、しばらく外出禁止とまで言われてしまいました。

  9. 帰国した時の学年

最初は下の学年に入るつもりだったけど、先生に向こうに1年間行った子は、考え方とかが変わって、向こうの自由な雰囲気をそのまま持ち帰って周りの子に悪影響を与えたり、2年間過ごすのは長すぎて途中で学校をやめたりする心配があるから、3年に入ったほうがいいと言われて3年に入りました。3年に入ると、勉強についていくのは難しいです。だから、大学の受験科目少ないところで受験することにしました。でも、友達がもとの学年の友達だから過ごしやすいです。勉強は大変だけど、生活面で考えたら楽しいから、3年に入ってよかったと思います。

注:YUKIさんは留学の単位を認めてもらい、3年に進学しましたが、留学の単位をどれだけ認めるかは各学校によって違うので、各自問い合わせてください。1年間の留学期間を1年間分の30単位とみなしてもよいという文部省の方針があり、そうするかどうかは学校長の裁量に任されています。認められれば、帰国して2年生に復学することができます。ただし友達は2年生の2学期、3学期、3年生の1学期と勉強してきたのに、自分はその間がすっぽり抜けていることになります。2年生で留学して3年生の2学期に復学し、そのまま卒業して、勉強の遅れは予備校で補う人もいます。余裕を持って2年生に復学して、残る1年と3分の2の高校生活をまっとうする人もいます。

このページtopへ

  All right has reserved by ティエラ国際交流部(日本青少年育成協会神戸支部)
  〒650-0044神戸市中央区東川崎町1-3-3 神戸ハーバーランドセンタービル19F 
 TEL 078-371-1605 FAX 078-371-1613